The Buried Giantを読むときに review of 28th of Nov. 参考図書&映画 【第九軍団のワシ】

28日の土曜日、大人の読書会行いました。

お一人のご参加。一人は仕事でお休み。

 

範囲はChapter IIの終わりまででした。

 

The Buried Giantは、イギリスの古い時代を舞台とする竜や妖精も出てくるファンタジーですが、読むときに基本的に理解しておいた方が良いことがあります。

 

これはローマがすでに侵攻した後、キリスト教到来後の話なので、

Britonがキリスト教、SaxonがPaganという対立構造が基盤にあります。

 

Paganは、キリスト教から見ると異教徒、土着の信仰を指します。

 

Saxonにしてみれば、Britonたちキリスト教者は、侵略者と、それに加担するものです。

 

The Buried Giantには騎士のSir Gawain(アーサー王の甥)がでてくるのですが、

 

一応、アーサー王によって、PaganであるSaxonも平定されている、というのがこの話の基本設定になっています。

 

アーサー王(もうThe Buried Giantの中では死んでいる設定)は、キリスト教徒です。そして、アーサーによって、平和がもたらされたとGawainは言うわけです。

 

しかし、修道院はなぜか、竜を守っています……。

 

***********************

 

第九軍団のワシというローズマリ・サトクリフの小説があります。

 

第九軍団のワシ (岩波少年文庫 579)

第九軍団のワシ (岩波少年文庫 579)

 

 

映画にもなって、わたしは映画などほとんど見に行かないのに、なぜか新聞で見つけ、すぐに観に行きました。渋谷の小さい映画館で単館上映でした。

 

第九軍団のワシ スペシャル・エディション [DVD]

第九軍団のワシ スペシャル・エディション [DVD]

 

 

この映画で知ったのですが、

ローマが攻め込んだとき、Paganの侵入を防ぐために城壁を築きました。Paganの部族は、どんどん北へ追いやられていったわけです。

 

f:id:bushfuchsia:20151130081815p:plain

 

ハドリアヌスの長城 – Wikipedia

アントニヌスの長城 – Wikipedia

 

『第九軍団のワシ』では、ローマ軍の主人公が父の汚名を晴らすためにpaganの若者(奴隷)を道案内に連れてこの長城を越えて北のpaganの地へ旅に出ます。

 

この映画の中に描かれているPaganの様子と、ローマ軍の様子は、The Buried Giantの時代のイメージを持つ上で、一つの参考になると思います。

 

 

大人の読書会、次回は12月12日(土)9:00〜行います。

 

The Buried Giantをこの日までに読み終わるのを目標にします。

 

やまがみの自宅で行いますので、ご興味のある方は、

ご連絡いただければ詳しいご案内をいたします。

 

参加費は¥3,000円です。

  

お問い合わせ、お申し込みはこちら

 

お問合わせ・お申し込み – eigo-no-izumi ページ!

 

 

フェイスブックのメッセージでもどうぞ。

https://www.facebook.com/kuniko.yamagami

 

 

*******************************************

 

超初心者用、無料メルマガ講座のお申し込みはこちらです。

本名でお申し込みください。 

詳しい内容はカテゴリ:「初めての英語」をごらんください(^^)

 

お名前  
メールアドレス
パスワード

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください