チラシとシュタイナーと

いつも行っている美容室で、「チラシ置いていいよ」と、暖かいお言葉をいただいていました。明日の予約なので、慌てて今日作りました。

カッコ良くしたいですから

これ、読んで(デザインの素人には、とても参考になります)

色、試行錯誤。

最初はね、おしゃれな感じな方がいいかなあ、と、これ。

うーん、良く見えないか、と、次にこれ。

なんかパッとしないなあ、と、緑に。ますますパッとしない。優しいけど。

で、最終的には、これ。

 

横に並べてみます。

 

 

画面で見ているのと、紙に出してみるのでも、また感じが違います。青と黄色の組み合わせがやはり良いのです。

今から17年前、三鷹に東京シュタイナーシューレがあった頃、夏、1週間程度の教員養成集中講座(名前が定かでない)があり、密度の濃い内容を毎年夏に学ぶ機会がありました。その際、最初に子どもに水彩を体験させる授業を、体験させてもらいました。黒板に白い紙を貼り、まず、黄色の色面を作り、その隣に青を置いていきます。その後、黄色と緑の組み合わせも描かせます。そして、

「黄色と青の組み合わせの方が、黄色の隣に緑をおくよりもきれいに見える」と、教えます。*1

この体験は、大人だった私の中にも深く染み込んで、黄色と青の組み合わせは鮮やかできれいなのだ、と、強烈な印象を残しました。

上記のデザインの本を読んで、なんとなく紫がおしゃれな感じがしたので、まずは紫でテキストを作り、空間に補色である薄い黄色のシルエットを組み合わせました。

でも、なんとなくボケてしまいます。で、ウルトラマリン系の青にしてみましたが、うーん。

そして、緑は優しいですが、ボケてしまいます。

で、色々試して見ましたが、結局、スカッと鮮やかなのは、やはり青と黄色なのでした。

*1
ルドルフ・シュタイナー教育講座II 教育芸術1方法論と教授法 髙橋巌訳 筑摩書房 P.65

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ルドルフ・シュタイナー教育講座〈2〉/教育芸術〈1〉方法論と教授法

 

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