詩は人生のずっと後で効いてくる

小学生のクラスは、短い詩や、リズムワークで始めます。

例えば、一年生はこんなのを。

Birds in the air,

Stones on the Land,

Fishes in the water,

I’m in God’s hand.

 

On the earth I stand upright;

The Sun above by day gives light,

The moon and stars by night.

 

また、Head and Shoulders, Knees and Toes は、多分他のの英語のレッスンでも歌うことが多いと思うのですが、

クリストフ・ヤフケ(シュタイナー学校の英語の教材をたくさん作られた方)版は、メロディが違います。

私の歌なのでちょっとお耳汚しですが

 

頭、肩、膝、つま先、と、降りてくるのに合わせて、音階も降りてきます。

また、9歳以前の子どもに合わせた5音階を使い、終わらないムードの曲になっています。

9歳以降は、Genesis を暗唱したり、

もう少し上の学年では、

『大草原の小さな家』の始まりの部分や、

ブレイクのTiger Tigerなども暗唱します。

 

暗唱することで、英語のリズム、イントネーションを学んでいくのはもちろんです。

それに加え、「使える」有用なことばかりでなく、その時はよくわからなくても小学生の時期に心の栄養になるような内容に出会い、身にしておくことが、40年も経った後に効いてくることがあるのです。

つい最近、私事ですが、小学生の頃に知らず覚えていた詩が53歳になった今に響いてくる体験をしました。

子どもたちに、より良い詩を学んでもらうのは、意味のあることだと思い、身の引き締まる思いでした。

 

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