この本、生徒さんと、ゆっくり、じっくり読んでいます。
フランク ロイド ライトの入門書です。
建築関係の本なので、知らない単語がいっぱいです。
やっとフローベルの恩寵の話から、実際の建物にそれがどのように取り入れられているのか、という具体例になりました。
建物の構造の説明になってくると、方向や位置の説明が多くなり、知らない単語もたくさん出て来ますし、良く知っているつもりでいた単語も、違う意味で使われていることも多く、辞書と首っぴきになります。
そして、まだこんなに知らない単語があるのかと思うと、ゾクゾクするほど嬉しいです。
ふふふ〜。幸せ〜。
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