6月30日付の東京新聞のコラムです。
作家の佐藤優氏が、同志社大学でされている英語の指導法が出ていました。
ふむふむ、あのドリルだね?と、思い、切り抜きました。
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(マーカーを強調箇所に引きたいのですが、できません……すみません……)
この記事に出ている「ケンブリッジ大学出版局から出ている115課のドリル」は、
良くこのブログにも出てきている「これ」のことだと思います。これが初級。
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マーフィーのケンブリッジ英文法(初級編)第3版 (Basic Grammar in Use)
- 作者: Raymond
Murphy,William R. Smalzer(執筆協力),渡辺雅仁(翻訳),田島祐規子(翻訳),William R. Smalzer (執筆協力);渡辺雅仁(翻訳);田島祐規子(翻訳) - 出版社/メーカー: Cambridge University Press
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中級はこちら。
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- 作者: Raymond
Murphy,William R. Smalzer (執筆協力),渡辺雅仁(翻訳) - 出版社/メーカー: Cambridge University Press
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「1課」、1unitは、見開きで左側が説明、右側が問題になっています。
これは上記より古いバージョンの本ですが、紙面はこんな感じです。
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(紙質はこっちの方がよかった。紙が光らなくて目が疲れない。今のは、雑誌みたいなピカピカした紙。)
毎日3〜4課は、けっこう量がありますね。でも記事にあるように、毎日3時間やるなら可能です。
普通、わたしが生徒に宿題として出すときは、1日1課を目安にしています。ためるひとはためちゃうので。
これらは日本語訳付きヴァージョンですが、英語のみのヴァージョンもあります。
わたしは英語だけの方が好きですが、生徒は、「えー、」という人がほとんどなので、無理強いはしません。
でも、英語版をお勧めする理由は:
1)英語版の方が本が大きい。なので、字も大きいし、紙面がすっきり。
2)日本語版の方が、本は小さいのに、情報量が日本語と英語で倍になるので、紙面がぎゅうぎゅうで見づらい。
3)英語だけで考えて問題を解く方が、長い目で見ると英語習得の早道。
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現地の英語学校などへ行けば、日本語ヴァージョンは使いませんよね。わたしは、もともと文法が苦手で(高校のときの英語の成績は、5段階評価の3)、カナダの英語学校へ行ったときに、英語で文法を勉強せざるを得ませんでした。結果としては、日本語の文法用語が、却ってわかりにくくなる原因にることもあるので、辞書をひきひき、英語の文法ドリルで勉強して良かったと思います。
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これはCD Romのついているヴァージョンですが、「CD Romなし」もあります。
これを全部やれば、主な文法事項は、ほぼカバーできます。1日1課(UNIT)やれば、実際は116UNITありますので、初級、中級合わせて232日で、終わる計算です。もちろん休む日もあるわけですから、着実にやれば、だいたい1年で文法をカバーできると思えば良いでしょう。
もちろん、自分でがんばれれば、一番いいのですが、モチベーションを1年間保つのは容易ではありません。
たぶん、同志社の学生さんたちが頑張れるのは、「佐藤優先生」のおかげでしょう。
英語どころか、ロシア語もドイツ語もできる佐藤優に「よし、良くやってるな」と言ってもらえるのが、張り合いになるんじゃないかしら。
もし一緒に走りながら、くじけそうになったら「ほら、がんばれ!」「もっとこっちへ!」などの励まし、コーチが欲しい人は、一番下のお問い合わせからえいごのいずみへご相談ください。
このケンブリッジの文法書でも中学1年生の最初から取り組むことができますが、
「なんか難しそう」
「勉強は苦手!もっともっと簡単に、大きい字で繰り返しやりたい!」という人向けのドリルを明日は紹介します。
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