英文の読み方は、このブログで散々書いてますが、この中三生にはこれを毎朝、30分読んでもらうことにしました。
![A Bear Called Paddington CD A Bear Called Paddington CD](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pMxF-emjL._SL160_.jpg)
- 作者: Michael Bond,Stephen Fry
- 出版社/メーカー: HarperCollins
- 発売日: 2005/03/29
- メディア: CD
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【30分の使い方】
「読むのが遅い」ので、まず、CDに引っ張ってもらいます。
1)CDを聞きながら、1トラック分、目で追う。3〜5分。
2)自分でもう一度、今度は声に出して読む。5分。
3)意味を調べる。10分
4)もう一度、意味を捉えながら、意味を調べたところまで何回か黙読10分。
たぶんあっという間です。
意味を調べるときは、ノートには書かず、本の中にメモします。
ノートに書こうとすると、時間を食うからです。
これは、パディントンではありませんが、書き込みの参考写真。
![f:id:bushfuchsia:20150128140126j:plain f:id:bushfuchsia:20150128140126j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bushfuchsia/20150128/20150128140126.jpg)
![f:id:bushfuchsia:20150128135819j:plain f:id:bushfuchsia:20150128135819j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bushfuchsia/20150128/20150128135819.jpg)
毎日やれば、3ヶ月でも30分 x 90日として、45時間です。
もちろん、できない日もあるでしょうから、40時間としても、
これだけやれば、変わります。
受験までにまだ何回か来られますから、様子をみて、
時間を計測しながら読んだり、
過去問を解いたりしながら、またやり方も変える必要があれば変えていきます。
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