冬至に「りんごろうそくの会」

先週、22日の冬至に「りんごろうそくの会」をしました。

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シュタイナー教育では祝祭を大事にします。

1月25日の親御さん向けの学びの会で、詳しくはお話しますが、私たちは地球で暮らしていて、宇宙のリズムと連動して生きています。それを季節ごとのお祭りを祝うことで、感じる機会を持ちます。

冬至はご存知のように、一番日が短く、夜の長い日です。

太陽の力が一番弱くなる日。でも次の日からはまた日が長くなって行く、ターニングポイントの日。

一番闇の深い日に、新たな太陽の再生を願って、太陽からのエネルギーを蓄えたリンゴに、冬になっても色あせない針葉樹の葉と、蜜蝋のろうそくを入れて、りんごろうそくを作ります。太陽のエネルギーを蓄えた植物からミツバチが取り出した蜜蝋、それから作ったろうそくに火をともして、太陽の力をもう一度、光と熱にして手の中に持ちます。

まず、りんごを磨きます。手ぬぐいなど、平織りの布で磨くと、りんごがピカピカになります。これだけで、もう子どもたちはびっくり(笑)

芯抜きで、下まで貫通しないように、りんごの芯をくりぬきます。初めてだと上手な子もいれば、お手伝いが必要な子もいます。

そこに用意していった葉と、ろうそくをいれます。今回は、コニファー。大量に分けていただいたのがあったのです(^^)

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りんごを抜くと、子どもは、必ず「食べたーい」というので、わたしがお話を読んでいる間にお手伝いのお母さんたちに、りんごを切ってもらいました。

今日はエリナー・ファージョン『マローンおばさん』

本当は覚えておくのが理想ですが、読みました。

マローンおばさん

日本語の後に英語がついてます。

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日本語のときは、シーンとして聞いてましたが、英語は子どもたち、集中が持たないので、vixenってなんだっけ?などと少しやりとりしながら読みます。

その後、りんごを一切れずついただいて、中央のろうそくから順番に自分のろうそくに火を灯し、みんな火の灯ったりんごを手に持ち、

Oh Christmas Tree

Angels We Have Heard on High

を歌いました。

どの子もりんごを手に、火にひとみがキラキラ輝いて、とても嬉しそうで、それはそれは可愛くて、本当に素晴らしい瞬間でした。

そして、さようなら。

I wish you Merry Christmas and Happy New Year.

Thank you, you too.

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次回は1月25日(木)午前9:30〜11:30です。

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