英語のクラスは、大人のも子どものも、日々、新たな気付きや感動に満ちておりまして、書くのが追いつきません😆
えいごのいずみは、シュタイナー教育の人間観を基盤にしていますので、歯が抜け始め、身体が知的なことを始める準備ができたころから始めます。
1年生から始めるのが一番良いと思います。
小学校にあがってすぐは、学校に慣れるまで、子どもは大変なので、1年生はいつも5月くらいから始めていました。
今年はちょっと変則でしたけど😌
1年生は文字は教えず、フォルメンばっかりです。
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こんなに悠長なことやってて大丈夫かとか思うかもしれません。ご両親の理解あってのことなので、必要なプロセスを踏ませていただいて感謝しています。
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3年生になって、やっとアルファベット全部に到達します。
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そこからフォニックス(読み方の決まり)
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本も簡単なのから。3〜4年生。
この辺りでいきなりやる気になる人が出てきます。
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TAGAKIで文章を書く練習をしつつ(5年生)
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文法も導入
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この辺に来ると、また急にやる気になる人が続出。
今年の6年生はTAGAKIの20にもう直ぐ入ります。
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中学になるとこんなの読む人も出てきます。全員ではないですけど。
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というわけなので、
英語は、学校に上がる幼児期からやらなくてはだめなのではないか?
なんて焦らなくても、ちゃんとできるようになりますよ、という話でした。
幼児さんのときは、お母さんと、しっかり日本語でお話するのが大事です。
英語は、1年生から始めるのがベストです。
松香フォニックス研究所の教材は、素晴らしいので、いろいろ導入しています。
A=Bなどの考え方は、こちらの本を参考にしています。
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