子どもの気持ち

6月も、もうすぐ終わりです。

4月から新学期になって、どの学年にも新しい子が途中から入ったので、去年の内容を少し補うような工夫が必要になって来ます。

去年1年間で、1、2年生、3年生はアルファベット26文字の導入がほぼ終わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年入った2年生は、全くアルファベットを知りません。でも去年1年間やったはずの元から居る子も、まだまだこれから身になっていく感じなので、こちらはまた別のアプローチで色々やって行きます。

4年生の新入生は、「ローマ字やったから知ってます」というのですが、「んー、じゃあ全部自分で書ける?」「えっ、それは……」

これを真に受けて去年の4年生は、アルファベットをあまりやらなかったら、おおっと、5年生の今も全然わかってない人がちらほら。

今もまだbとdの区別は、苦手な人が大半です。

なので、まとめもかねて、今、アルファベットを全部書いているのですが、

 

 

 

 

(これは4年生。色鉛筆を使っています)

幼稚園の時から、別の教室で習っていた子たちもいて、そういう人にとっては、こんなの今更感、満載です。暴れる、暴れる。

そして、4月から今まで、お客様っぽかった新入生も、だんだん素地が出てきて、お互いの様子見が取れて来て、

受け入れ側では、ちょっとイラっとして、イヂワルな気持ちになって来てる人たちがいます。で、それがちらりと顔を出すのです。

まあ、そういうこともあるでしょう。

学校ではプールも始まって、水泳の授業があった子は、気だるそうにしています。疲れているので、逆にハイになってじっとしていられず、動いていますが、目がトロンとしてます。寝る前にこどもって騒ぐでしょう。あれです。

こういう時は、怪我も出るので、注意しないといけません……が、先週、ちょっと怪我をした子がいました。ごめんね。痛かったね。

余裕もなくなれば、イヂワルな気持ちも顔を出す。

そこで手綱をとり、うまく全体を走らせていくのが教師の力量というものでございます。オホホホホ。

というわけで、やはり小学生は楽しいのです。

 

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